梅雨も早くに明けてしまい凄く暑い日が続いてて思うように仕事が進まないですが、何とか完成しました。
今回の物件は駐車場のコンクリートが刷毛引き仕上げで仕上げました。
刷毛引きとはコンクリートを仕上げる段階で最後に刷毛で表面をザラザラに仕上げる事を指します。まだ現状では駐車場のコンクリートを
ツルツルピカピカに仕上げる鏝仕上げが多いですが、両方のメリットとデメリットを考えてどのように仕上げるか決めるのが良いと思います。まずはツルツルに仕上げる鏝しあげの方はメリットは見た目が綺麗な事とツルツルなので掃き掃除がしやすい事が考えられます。
デメリットとしてはタイヤ痕がつきやすい事と雨が降って表面が濡れた時に滑りやすいって事です。
刷毛引きの方のメリットは摩擦が大きいので滑りにくく雨が降って濡れていてもツルっとならない事です。これは車でも同じで水勾配が
急な駐車場は濡れてるとタイヤが空回りすることもあるかと思いますが、刷毛引きなら摩擦が大きくタイヤが空回りすることは
ほぼないと言えます。デメリットとしては表面がザラザラなので掃き掃除がやりにくいって事と水が流れにくいってデメリットが有ります
なので周りの状況次第でコンクリートの水勾配が余り取れない物件では水たまりが出来る可能性が出てくるので勾配が確保できない物件では刷毛引き仕上げはお薦めはできません。
松本住工ではなるべくなら刷毛引き仕上げがお薦めです。お薦めの根拠ですが見た目と安全を天秤にかけると安全を優先したいからです。
一般的には結婚が決まったり子供が増えたりしたときに一軒家を建てるか引っ越しを検討する方が多いですが、そのタイミングでは
家を建てたり中古の家を購入するタイミングでは家を建てるご自身がまだ若いので気にならない方がほとんどですが、人は誰でも歳を
取っていきます。年齢が上がって足腰が弱くなってくるとツルツル滑るコンクリートで滑ると大けがになります。
若い内は滑っても体がバランスを保とうとしますが、足腰が弱ってくるとそのまま転倒してケガや骨折につながります。
これは結構先の話だからと思っても、現時点でも危険が有ります。例えば新築披露で完成後に親や祖父、祖母が来客で来たときには結構危険です。我が家で歩きなれた人と違い慣れてない人がツルっと滑って転倒はたまに耳に入るので
もう一度考えてみてはどうかと思います。どれくらいの勾配なら危険とかそれぞれの家の現状で変わりますのでわからない方は
お気軽に松本住工までお問合せ下さい。

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