外構工事の予算取りについて

2026.04.10

外構工事にいくらかかるのか皆さんが知りたいのは分かります。
ただそれぞれの家の大きさも違うし外構に何を盛り込むかで全然変わってきますのでメールで簡単なお問い合わせなどで
聞かれてもこちらも概算の金額しか出ません。もう一つ大事な事は家の周りの状況にも左右されるのが外構工事です。
ただコンクリートを打設するだけの家とそこに高価なカーポートを施工する家では何十万や何百万変わってきます。
安いカーポートもあれば高価なカーポートもありますし、材料は何でもピンキリです。
例えば安いカーポートは変則的な土地の形に合わせてカットしたくても加工に向いてないとか。
加工に向いてないカーポートを無理やりカットして施工すると後で不具合が出てきたり、あまり良い結果には繋がりません。
そこの問題を解決するなら高価な加工に向いてる構造的に加工できるカーポートを選ぶべきです。
もっと言うなら尖がってる土地は購入しないとか三角形の敷地は避けるとか家の設計の段階で外構に必要なメーター数を余裕を
もって確保するとかしかありません。家が建ってからは家や設備関係はほぼ動かせないので後で考えようと先延ばしにすると
失敗します。良くあるのが家の壁から境界や道路まで車が入るギリギリのメーター数の確保で家を建てると家の外にはエアコンの
室外機や水道の排水パンなどが邪魔になって大きな車が入らなくなるってパターンも結構あります。
タイルの階段も邪魔になってる家も多々みます。設計士の方の話を流して聞いてるとあともうちょっと家を北や西にずらしておけば
良かった~なんて事にもなりかねないので専門家の話は良く聞いてどれだけ会話してコミュニケーション取れるかによります。
殆どの人が人生で1度か2度しか家を建てないと思いますので1度の家を建てる時くらいちゃんと時間を作って真剣に悩んで
どんな家にしたいか考えましょう~どんな家を建てるか考えてる時が一番夢が膨らんで楽しい時間になると確信しております。

大事な予算取りの件ですが外構の予算の事は外構業者に聞きましょう。これは絶対条件です。
その理由ですが 外構と家の建築は別です。業者が変わるのです。業者が変わると言うことは家の設計や営業さんに聞いても
まともなアドバイスは返ってきません。外構工事に沢山のお金をプールされると家にかけれる予算が減ったり
外構に使う予算も込みで考えて他の工務店に相見積もりで負ける事を恐れて結果、外構の予算取りをかなり少なく言ってきます。
これを信じて先延ばしにしてると家が完成していざ外構の話になって来たときに予算が全然足りなくて何にもこだわった
外構工事が出来ないって結果になります。家と並行して外構も考えてそれに見合った予算取りをお薦めします。
ほとんどのお客様が望むものを見積もりに盛り込むとほとんど予算の倍近い金額になってます。
予算内で出来る事だけで良いと割り切ってる方には関係ない話なので流してもらっても問題ないかと思いますが
周りで先に家を建てた人に聞いてみるか外構業者に直接聞いて相談しながら決めていくのが一番だと思います。
この記事が誰かの何かの参考になれば幸いです。

PAGE
TOP